2021年02月02日

牧師日記A「身に着ける」

ハレルヤ!主の御名を賛美します!!

寒い日々が続きますね

昨年は、あんなにも暖かったのに!今年は、本当に、とっても寒いです。

なによりも、雪による被害があった地域の方々の上に、神様のお守りと平安とを心よりお祈りしています。

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当たり前のことですが、寒い時期になると、「上着」を着ます。

実は、聖書には、「服を着る」「身に着ける」という言葉が、ちょくちょく出てくるのです。

例えば、創世記には、「主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた」(創世記3章21節)とか、「キリストを身にまといなさい」(ローマの信徒へ手紙13章14節)とかがあります。

あるいは、少し変わった表現でいうならば、「これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです」(コロサイの信徒へ手紙3章14節)というのもあります。

この場合の「身に着ける」という言葉は、「習得する」という意味ではなく、「服を着る」というニュアンスがあるようですね。

因みに、この御言葉には、大前提がありまして、まずは、自分自身が「神様によって愛されている」ということを知る、ということなのです。つまり、神様が、愛という上着をかけてくださり、それを身に着けて、隣人を愛する、ということなのです。

自分が、修練して「愛」を身に着けるのではなく、神様が、私達に、愛を着せてくださり、愛で温かく包み込んでくださるからこそ、真実の愛に生きられる、ということなのです。

心も冷え切りそうな冬の時代、まずは、神様の愛に包まれて、温かい気持ちで、外に向かっていけたら良いですね。

そんな私は、衣以外に身に着けているものがありそうですが、自粛のせいということで・・・(´;ω;`)

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【みんなで聖書を読みましょ♪】 コロサイの信徒へ手紙3章1節〜17節

posted by 日本基督教団 石山教会 at 15:40| 日記